換気扇掃除、重曹とセスキ炭酸ソーダの使い分け方法

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換気扇の掃除でよく聞くのが、「重曹」と「セスキ」ですが、どんな違いがあるのでしょうか?・・・ これらを雑巾などにシュッと吹きかけて、拭くだけで汚れが落ちる!・・・というように紹介されていますが、それぞれの特徴や効果などを調べてみました。年末の掃除の時に試してみてはいかがでしょう~

 

 

 

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換気扇掃除、重曹とセスキどちらが良いの?

掃除のお役立ちグッズで重曹やセスキ炭酸ソーダがよく紹介されますが・・・
換気扇の掃除にはどちらがいいのでしょうか?

テレビの番組やネット情報などみても同じような効果が紹介されていますが、
はたしてどうなのか・・・

その違いなどについて調べてみましたので参考にして下さい。

 

●重曹とセスキについて

そもそもどちらもアルカリの性質をもった、汚れ落としに使えます!

両方とも弱アルカリですが・・・・  セスキ炭酸ソーダ > 重曹と、
やや重曹の方が弱いですね。

また、水溶性についても・・・・  セスキ炭酸ソーダ > 重曹と、
セスキの方が水に溶けやすい性質を持っています。

では、次章でもう少し詳しく見てみましょう~

 

 

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換気扇掃除、重曹とセスキの特徴について

重曹とセスキ炭酸ソーダの違いは、
上述項目も含めて次の3つがあげられます。

①アルカリ性度はセスキ炭酸ソーダの方が高い
②水に溶けやすいのはセスキ炭酸ソーダ
③重曹には研磨剤が入っている

これらを基に整理してみました~

 

【セスキ炭酸ソーダ】
・アルカリ性が強いものほど、酸性の汚れなどは取れやすくなります。
・水に溶けやすいので、スプレーボトルに入れて使用しやすい。
・重曹より若干割高のようです?

 

【重曹】
・強い汚れには、つけ置きや重曹ペーストとして使えば取れやすくなります。
・スプレーボトルだと、粉っぽさが残り目詰まりを起こしやすいが、使い切れば大丈夫。
・重曹には研磨剤効果があり、特にガンコな汚れも落としやすい。

 

ということで、
重曹とセスキ炭酸ソーダは、汚れの状況によって、使い分けることが
掃除を簡単に手早く済ませるポイントだと思います。

 

 

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重曹とセスキの使い分け!

前章までの特徴などをもとに、重曹とセスキ炭酸ソーダの使い分けについてみてみましょう~

 

①ガスコンロ・ドアノブ・換気扇の掃除

ここに共通している汚れは?
そうです! 油汚れ・タンパク質汚れですね。

これらの汚れに効果があるのは、セスキ炭酸ソーダです。
重曹はアルカリがやや弱いので、使う場合は、つけ置きや重曹ペーストで対応して下さい。

但し、セスキ炭酸ソーダの場合は使える素材かどうかの確認は行ってください。

 

②鍋やコンロなどの焦げ

こちらは重曹ですね!
重曹の粒子が研磨剤として威力を発揮するので、焦げなどの汚れを落とすのにはもってこいのアイテムです。

 

③キッチンのシンク

これは、重曹でもセスキ炭酸ソーダでも、両方OKでした。

中でも、ぬめりがある所はセスキが、
水あかがある所は、重曹が威力を発揮しました♪~

では、これらの掃除をする場合の、
セスキ炭酸ソーダや重曹入りのスプレーボトルをの作り方についてお伝えします。

 

【重曹、セスキ炭酸ソーダのスプレーボトルの作り方】

両方とも、ドラッグストアなどで粉の状態で販売されています。
(スプレーボトルに充填されているものもありますが、コスト高になります。)

それを、100円均一のスプレーボトルに水と粉を入れて作るのが手軽です。

・重曹 ; 水100mLに対して小さじ1杯
・セスキ炭酸ソーダ ; 水500mLに対して小さじ1杯

 

 

●重曹の楽天ショップはこちら~

楽天ショップ;重曹

●セスキ炭酸ソーダの楽天ショップはこちら~

楽天ショップ;セスキ炭酸ソーダ

 

 

 

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まとめ

いかがでしたか?

換気扇掃除、重曹とセスキ炭酸ソーダの使い分け方法について述べてきました。

簡単に言いますと~
重曹に比べて、セスキは水に溶けやすくて、油を分解する効果が高いということ。
つけ置きやペースト以外で、重曹で落ちない汚れをセスキ炭酸ソーダであれば
簡単に落としてくれる洗剤だということです!

こんな風に、キレイに汚れが落ちれば、掃除が楽しくなるかもしれません。
重曹とセスキ炭酸ソーダの性質や特徴を生かしていろんなお掃除に役立てましょう♪~

 

 

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