河瀨直美 カンヌ映画祭 パルムドール受賞?!

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河瀨直美の映画「光」が、カンヌ映画祭で入選し、先日上映会ではスタンディングオベーションで熱い拍手が沸き、まるでパルムドール初受賞を予感するような兆しがあった!さて、河瀨直美監督の今までの受賞実績やパルムドール賞の可能性など、調べてみましたのでご覧ください。


出展;https://www.cinemaniera.com/movie/31298

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河瀨直美 カンヌ映画祭 最高賞初受賞の兆し~

現在開催中のカンヌ映画祭で、先日、河瀬直美監督の映画「光」の公式会見があった。

本作品は、カンヌ映画祭の「コンペティション部門」に選出されたとのこと♪~
(コンペティション部門とは、最高賞パルムドールをはじめとする、グランプリ、監督賞・・・などを競う中心となる部門のこと)
公式会見の出席者は、河瀬直美監督ほか、永瀬正敏、水崎綾女、藤竜也、神野三鈴。

 

河瀬直美監督が、カンヌに入ってから 立て続けに・・・・予感が~
まず初日ですが、20年前にカメラドール(新人監督賞)を受賞した時の審査員にバッタリとであった!
そして、10年前にのグランプリの受賞時の審査員;女優ユマ・サーマンにも再開した!
また、彼女から 『覚えているわよ!』 と声をかけて頂いたとか・・・

今回は更に10年後、こんな節目で度重なる出会いがあり、なにか引き寄せられている~
そんな幸運の兆しを感じたそうです♪~

 

もう一つ!
「映画は光と影の芸術」という言葉があって、タイトルには映画への愛情を込めた。
本映画祭でコンペ作品が上映されるメイン劇場の 「リュミエール」 は、映画を発明した兄弟の名から付けられた!

これが 偶然にも「光」という意味 なのだ。

10年ごとに大きな賞を受賞している「法則」もあるだけに、さらに期待は高まる♪~

 

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河瀨直美について

氏名 ; 河瀬 直美(かわせ なおみ)
生年月日 ; 1969年5月30日(47歳)
出生地 ; 奈良県奈良市
職業 ; 映画監督、脚本家
主な作品 ; 『萌の朱雀』 『殯(もがり)の森』 『あん』

 

中学時代にバスケットボールを始めて、高校はバスケットボール部キャプテンとして国体出場の経験を持つ。
大阪写真専門学校映画科卒業。平城遷都1300年記念事業協会評議員。
なら国際映画祭実行委員会会長を務める。

大阪写真専門学校卒業後、同校の講師を務めながら、
8mm作品『につつまれて(山形国際ドキュメンタリー映画祭国際批評家連盟賞受賞)』

又、『かたつもり(山形国際ドキュメンタリー映画祭奨励賞受賞)』を制作し注目を集める。

 

実父と生き別れ実母とも離別し、母方の祖母の姉に育てられた自らの特殊な境遇から制作された作品の独自性が評価された。

 

1997年、初の劇場映画「萌の朱雀」で第50回カンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)を史上最年少受賞。
さらに、2007年第60回カンヌ国際映画祭では、映画「殯の森」でグランプリを受賞。
また、2009年のカンヌ国際映画祭では、映画祭に貢献した監督に贈られる「金の馬車」賞を受賞。

現在、毎年作品を発表し、国際的な映画監督として活躍中。

 

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カンヌ国際映画祭 パルムドールは最高の賞!

「パルムドール」とは~
カンヌ国際映画祭における、コンペティション部門(シアターリュミエールで上映される、カンヌ映画祭の中心となる部門)の最高賞。

その他は、
審査員特別グランプリ
監督賞
男優賞
女優賞
脚本賞
審査員賞  ・・・等がある。

1939年から1954年までは最高賞を「グランプリ」としていたが、
1955年にトロフィーの形にちなんだ「パルム・ドール」(黄金のシュロ、デザインはジャン・コクトー)を正式名称とし、
「グランプリ」とも呼ばれる形とした。

 

1965年に最高賞の正式名称を「グランプリ」に戻すが、1975年に再度「パルム・ドール」とした。

長らくカンヌにおいては「グランプリ」とは最高賞の正式名称もしくは別名であったが、
1990年からは審査員特別賞に「グランプリ」の名が与えられることになった。

こちらは最高賞ではないので注意が必要である。

 

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最後に

いかがですか、
カンヌ映画祭での偶然の出会い、上映会でのスタンディングオベーション!
河瀨直美の「光」、カンヌ映画祭での受賞の兆し・・・いい予感がしませんか?

 

河瀬監督はインタビューで~
『たくさんの映画人が本当に映画を愛していると感じられる場所。これからも仲間に入れていてください』
と、感謝の言葉を・・・

又、パルムドールへの意欲を問われると~
『賞以前に作り続けることが大事』と謙虚なコメントでした。

 

しかし、賞に導かれるような不思議な偶然は・・・

 

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